０８年１０月２２日に、ハノイ工科大学の校長は学校を訪問する時にべトナムの日本全権特命大使としてミツオサカバ様を接客した教授NGUYEN TRONG GIANGです。校長とともに、日本の資金提供による情報テクノロジーとコミュニケーションについて大学及び大学の後トレニング援助ロジェクト社長部(HEDSPI)、インターナショナル協力部の代表などの参加しました。

大使は、訓練学校をハノイ工科大学で情報テクノロジー、コミュニケーションについて確立して、打ち立てるに安定した基礎を作ると電子構成要素をベトナムで生産している建設産業に貢献すると同時にために情報テクノロジーについて高品質をもつ人的資源のトレーニングにおいてHEDSPIの業績を高く評価しました。

学校に代わって、校長は日本とプロジェクトの奨励を訪問するために、暖かく彼の大使と他の客を歓迎します。日本から考えは、近づく期間にハノイ工科大学を開発する戦略とも一致しています。それはハノイ工科大学に属しています各学校を形成することです。

将来、行う情報テクノロジーについて大学にHEDSPIは属しまして、ハノイ工科大学素晴らしいゴールが述べられたと見積もるために彼らの最善を尽くすことを約束します。また、会議で興味を持ってとてもすべて2チームのいくつかの問題に言われる。会議は、空気親交と友好で行われました。